社長メッセージ

人の人生に寄り添う価値ある仕事を
私たちとともに

横田 勝彦

代表取締役社長

整形外科インプラントを通じ、患者様のQOL(Quality of Life)の向上を支えて30余年。1987年に船舶用プロペラ製造の金属加工技術をベースにメディカル事業を立ち上げて以来、帝人株式会社の出資による業務提携、センチュリーメディカル株式会社からの脊椎事業買収と、当社は常に変化を続けてきました。それは、高齢社会における健康寿命の延伸のために、我々の整形外科インプラント事業のこれからのためには現状に満足することなく、常にチャレンジし続けたいという思いの証でもあります。

その理由に日本の整形外科インプラントマーケットの現状があります。現在、市場は外資メーカーの寡占状況。そこをなんとか打破したいと考えているのです。国産整形外科インプラントメーカーは当社を含めた数社のみ。研究開発から製造販売まで一貫したサービスを提供している当社は、国内最大級。ここにさまざまなバックグランドを持つ人々が集まり、個々の強みを生かしつつ新たな企業体に成長していけば、この状況を変えることも夢ではありません。

また、今後ますます高齢化が進むなか、整形外科インプラント事業への期待はいっそう高まっていくはずです。20世紀で最も革新的な手術と言われる人工関節だけに、技術的なイノベーションは難しいかもしれませんが、国産企業だからこそできる日本人の体型や生活様式にあったカスタムメイドの製品提供はすでに始まっており、骨のみならず、筋肉、靭帯などの軟部組織を含めた研究、そしてナビゲーションシステムやロボティック技術などの革新的なデジタルソリューション開発も視野に入れています。高い身体機能を手に入れるため、ひょっとしたら人工関節を積極的に導入する時代が来るかもしれませんし、人工関節が不要な世の中が訪れるかも知れません。将来的に人々が必要とするものを常に追い求める業界だけに、新しい製品・サービス開発の可能性は無限に広がっています。

整形外科インプラントは人々の体と共に人生を歩む大切なパートナー。人々の幸せな暮らしに必要なものだからこそ、日本の企業が自信を持って日本人のために作る。そんな思いに共感し、人の人生に寄り添うこの尊いビジネスをともに頑張ってくれる仲間にぜひ加わってほしいと思います。そして、仕事は楽しく、やりたいことに積極的に挑戦していく。そんな姿勢を私は応援します。それは当社のさらなる進化に欠かせない力となってくれるはずですから。

人を思いやるやさしさと、
当社で働きたいという熱意と、
オンリーワンの新たなソリューションを導き出せる革新的な考えと、
そして、旺盛なチャレンジ精神と。

モチベーションの高い頼もしい人たちがたくさん応募してくれることを楽しみにしています。

 

 

帝人ナカシマメディカル株式会社